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登録日:2020/12/21 Mon 01 30 45 更新日:2021/03/11 Thu 02 46 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 しましまとらのしまじろう しまじろう ドカペ三兄弟 ネクタイ 三兄弟 安達忍 島田敏 愛すべきバカ達 憎めない悪役 青猫 飛田展男 黒猫 黒猫三兄弟 やあやあ諸君! やあやあ諸君! やあやあ諸君! 概要 『黒猫三兄弟』とは、かつてテレビ東京系列などで放送されていたアニメ、『しましまとらのしまじろう』に登場していた黒猫をモチーフにしたキャラクター。黒猫と呼ばれているが、体色はどちらかというと青である。 第一話『しましま島の仲間たち』から登場しており、それ以降もほとんどの回に登場している準レギュラーである。 三つ子ということで、容姿は3人とも全く同じで、彼らの名前と同じネクタイの色で区別されている。 3人共イタズラ好きな性格でよくしまじろうたちにイタズラしたり、馬鹿にしたりすることが多く対立することが多い。特に初期の頃は犯罪行為並の悪さ(*1)をしていた。多分今放送したら親御さんから苦情が来る・・・ それでもしまじろうたちとは意外と仲が良く、一緒に遊んだり、時には物事を解決していくなどつかず離れずといった関係であった。 また彼らは話によっては別の姿(*2)になって登場することもあった。 2008年3月に『しましまとらのしまじろう』の終了に伴い、同時に彼らも自然消滅という形で引退した(*3)。 だが、後続番組である『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』以降は差し替えキャラ(後述で紹介)が登場した。 容姿 青い毛並みに白い手足(口の周りと耳中も白い)。緑のワイシャツ(*4)に赤の短パンそして、茶色のブーツを履いている。ワイシャツには前述の通り、名前と同じ柄をしたネクタイをかけている。 ブーツの下は基本素足(蒸れて臭くなるぞ…)だったが、後期になってからは白い靴下を履いている回も増えた。 メンバー ドット CV:島田敏 黒猫三兄弟の長男でピンクの生地に白いドット柄のネクタイが特徴。一人称は「オレ」もしくは「オレ様」。 ガキ大将的な性格でいつもペイズリーとからくさを振り回すことが多いるが、意外と弟思いな性格である。トマトと高い所が苦手(*5)。 彼らは基本的には3人で登場することが多いが、ドットだけは単独で登場する回も多かった。 「行くぞ!弟たちよ!!!」 からくさ CV:飛田展男 黒猫三兄弟の次男で薄いオレンジの生地に濃いオレンジのからくさ柄のネクタイが特徴。一人称は「ボク」。 イタズラ好きな性格は兄譲りだが、三兄弟の中では一番優しい性格。また、中期以降は敬語を使って話すことも多くなった。 性格が性格なだけに三兄弟の中では一番被害にあっている。 しまじろうの妹であるはなのような妹を欲しがっていたことも。 「うわ~~ん!あんちゃんもペイズリーもどっか行っちゃったよぉ! わぁ~~ん!」 ペイズリー CV:安達忍 三兄弟の三男で水色の生地に黄色のペイズリー柄のネクタイが特徴。一人称は「オイラ」。 三兄弟の中では意外としっかりとした性格。だが、その反面ややずるがしこい一面も。その性格もあって、ドットとはケンカすることが多い。 初期・中期の頃はみみりんに好意を抱いている描写もあったが、後期になるとその描写も薄れてきた。 「兄ちゃんが一番はずれみたいな顔してるくせに!」 差し替えキャラたち 黒猫三兄弟自体はしましまとらのしまじろう以降は登場しなくなったが、それ以降も彼らをオマージュした三兄弟キャラクターは登場している。 以降の三兄弟キャラクターを紹介する。(CV、性格は同じなので割愛) モグラ三兄弟 長男 マルオ 次男 サンカク 三男 シカク しましまとらのしまじろうの後続番組である『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』の第89話に登場した。モグラの三兄弟(*6)。 『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』ではこの回のみの登場だったが、後の後続番組である『しまじろう ヘソカ』からは準レギュラーに昇格した。 だが登場回数はあまりなく僅かで登場しなくなり、ヘソカ最終回(*7)にも登場しなかった。 ハニー三兄弟(*8) 長男 赤ハニー 次男 黄ハニー 三男 緑ハニー ヘソカの後続番組である『しまじろうのわお!』の第123話に登場したハチの三兄弟。 とある事情で虫の姿になってしまったしまじろうたち(*9)と出会い、同じ蜂の姿になっているしまじろうに対しては仲間だと思い良好な態度で接してきたが、それ以外の3人に対してはぞんざいな態度をとり、追い返そうとした。 この回以降もしまじろうたちが虫になる回でたびたび登場するが、なぜかいつも初対面という設定になっている。 まぁしまじろうのわお!自体矛盾している設定が多いが… ドリル三兄弟 長男 ドリル 次男 カナヅチ 三男 ペンチ 2018年3月に公開された『映画しまじろう まほうのしまのだいぼうけん』の悪役として登場したおそらくオオカミの三兄弟。 黒猫三兄弟やモグラ三兄弟とは違って彼らはパーソナルカラーだけでなく、毛色と目つき(*10)も3人ともバラバラである。 魔法が使いたいがために、ヒロインである『アウラ』から花のステッキを奪おうとした。ものを奪う、悪戯をする、などとどちらかというと初期の頃の黒猫三兄弟を彷彿させるキャラであった。 余談 黒猫三兄弟の声を演じている島田敏氏、安達忍氏、飛田展男氏は3人共ガンダムの登場人物を演じた経験がある。 島田氏…パプテマス・シロッコ 安達氏…ケーラ・スゥ 飛田氏…カミーユ・ビダン ちなみにシロッコは劇中でカミーユとの激戦の末、彼によって倒されている。 つまりこちらの世界でドットはからくさによって倒されたのだ。 ドットェ… 「あ~弟たちよ!あんちゃんの代わりに追記・修正頼むぞ! んじゃ!!」 「あ!ずるいよ兄ちゃん!先に帰るなんて! う~ん…からくさ兄ちゃん後お願いね。」 「あ~ん!待ってよペイズリー!………はぁ~…やっぱりボクって悲劇の主人公……。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はこどもちゃれんじでは影も形もないキャラ -- 名無しさん (2020-12-21 06 42 56) マックス「!?」 -- 名無しさん (2020-12-21 10 14 13) 項目名に(しましまとらのしましまじろう)と付けた方がいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-12-21 13 11 54) 言われてみればシロッコとカミーユが長年一緒に共演してたわけか。全く気づかなかった -- 名無しさん (2020-12-21 16 21 03) この3兄弟が消えてからしまじろうのアニメは一気につまらなくなった -- 名無しさん (2020-12-21 21 07 26) 歌詞を全載せするのはよくないよあんちゃん -- 名無しさん (2020-12-21 21 32 21) 名前が全員模様なのは何か意味があったんだろうか -- 名無しさん (2020-12-21 23 21 01) 小さい頃に見てたけど、悪さしてようがしてなかろうが登場した途端気分が下がった記憶がある。 -- 名無しさん (2020-12-21 23 33 05) ドット…からくさ…ペイズリー…メエメエ博士…らむりん…君たちの居なくなったしまじろうアニメはすっかりガランとしちゃったよ… -- 名無しさん (2020-12-22 11 45 58) 小学生くらいの頃しまじろう達のモチーフは干支だと思っていたので、悪役が猫の兄弟なのは「干支になり損なった動物」だからだと認識していた -- 名無しさん (2020-12-22 12 04 57) 本人たちが三つ子って明言したの? -- マーシャ (2020-12-22 20 01 24) とりっぴー(の父親が)作った飛行機がよく飛んだから頭を下げてサイズとか調べて自分で作っていたな -- 名無しさん (2020-12-22 20 03 07) サタラクラとブレドランとコチャ。 -- 名無しさん (2020-12-22 22 05 31) 悪ガキだったのは初回ぐらいで後はだいたい時折しまじろう達と喧嘩するけど基本は仲良しってイメージだった -- 名無しさん (2020-12-23 21 12 27) 名前 コメント
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登録日:2009/06/15(月) 21 37 21 更新日:2023/12/13 Wed 16 03 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 コスモ セイバー ソニック ハリケーン バスター バンガード フルカウルミニ四駆 ブリッツァー ミニ四駆 ロデオ 烈 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Gブラスト 平成初期に一大ブームを巻き起こした『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』でもう一人の主人公・星馬烈の愛車。 弟の豪のマシンがひたすらストレート重視であるのに対し、コーナリングに比重を置いた正反対のセッティングである。 藤吉との違いは烈は高速コーナリング、藤吉は超テクニカル―とでも言うべきだろうか。 ボディの形状もバンガードソニックまではマグナムと類似する形状だったがハリケーンソニック以降独自の進化を遂げるようになる。 (ロデオソニックではまたマグナムと類似した形状になったが) ソニックは基本的に「烈自身が破壊(失敗等)」し、進化する。 ・ソニックセイバー 土屋博士によって託されたセイバーのプロトタイプをコーナリング重視のセッティングにする事により生まれたマシン。 第1話のみローラーをタイヤと完全に平行にするシャーシの魔改造が行われていた(現実ではこんな改造は3Dプリンターを使って出力した方が早いレベル)が再現不可能だと判断されたのかすぐなくなった。 アニメ版1話でも同様なのだが、なくなったバージョンのデザインも意識されたのか一話内でホイホイシャーシのフロントバンパーの形状が変わる珍現象が発生している。 だがしかし単純熱血バカの豪の方が読者ウケが良かったのか、 序盤から早くも豪を中心に話が進むようになったためにマグナムトルネードなどの必殺技が生まれないままマグナムセイバーと一緒に大神研究所の火山へと消えた不遇のマシン。 ちなみにボディ色、シール、ウィング形状以外は完全にマグナムセイバーと一緒である。 ・バンガードソニック ソニックセイバーの意志と理論を徹底追求する事によりビクトリーマグナムと同時に生まれたマシン。 マグナムが超小型ウィングなのに対し大型ウィングを搭載したり、 角張ったマグナムに対し丸みを帯びたデザインになるなど段々とマグナムとの相違点が顕著になってきている。 原作では目立った活躍をしない内に、WGP編で公園でハマーD…ではなくブレットにぶっちぎられて出番を終えた。 アニメではサイクロンマグナムの速さを目の当たりにして焦った烈がソニックらしからぬ無茶な改造(他人のコピー(*1))をした挙句、豪に「ソニックじゃない」と言われてしまい、ハリケーンへとバトンタッチする形になった。 なお、ハリケーンへのバトンタッチが無印終盤であったため、無印のEDではサイクロンマグナムは登場しているもののソニックは最後までバンガードソニックが出続けていた。 後述のハリケーンとバスターのボディも元を辿ればバンガードの改造であるため、何気に非常に長く使われたボディである。 YouTubeのタミヤ公式チャンネルにおける実機レース(*2)においては歴代ソニック2位(予選レースでは4位の状態から終盤一気に2位となった)、 マグナム・ソニック対決でも3位(*3)と初期よりボディながら好成績を収めている(ビクトリーマグナムも比較的好成績なのでVマシン勢が意地を見せたともいえる)。 ・ハリケーンソニック 原作では公園でのブレットとの野良バトルに負けた烈がバンガードソニックを徹底的に改造する事により、 アニメでは上記の大失敗の後、岡田鉄心先生に半ばそそのかされたこともあり大胆にも大神博士に技術提供を申し入れる事により誕生したマシン。 この時大神博士は土屋博士の陣営を私に引き入れた!とウキウキで情報提供をして騙されていた。ある意味まぬけ そのため、アニメ版の本機は「土屋研究所の元で生まれたマシンを大神研究所で改造したマシン」という二人の博士の技術を併せ持つマシンとなっている。 段々のついた大型ウィングやフロントの小型ウィングなど、 全体的にコンパクトなイメージのするサイクロンマグナムに比べてゴツゴツしたイメージがある。 シャーシを含めて全体をウイングカーにするという図らずもかつて豪が提案したマグソニックに近いコンセプトのマシンとなった。 原作ではみんなのアイドル・ハマーDとのレースがデビュー戦。 46秒という圧倒的なタイム差を縮め、バックブレーダーと横一線で最終コーナーに突っ込んだ際、 漸く生まれた必殺技『ハリケーンパワードリフト』が炸裂し、ハマーDのバックブレーダーを吹き飛ばした。 最後は、原作ではディオスパーダに破壊され、アニメでは後述の理由からクラッシュしてしまい、その出番を終えた。 アニメ版において、無印編は最後のEDへの変更が本機登場前だったため、プロトセイバーEVO.共々最後までED映像には出られなかった。 OP映像は最後までVマシンのままだったため、サイクロンマグナム共々出番は無し。 ・バスターソニック マグナム同様に大径タイヤを引っさげ蘇ったソニック。 原作本編には登場していない(番外編とMAX編のみ登場)。 フロントにサスペンションダンパーを採用し、自由にホイール幅を縮めることができ、ソニックの持ち味である高速コーナリングに磨きがかかった。 ビートマグナムとは違うが別の意味で高性能に仕上がった。 アニメ版においては、サスペンションを変化させることで高速コーナーリングは当然ながら、 ストレートでもマグナムやトライダガーに匹敵する速度を出せるというトンデモない仕様になっている。 大径タイヤもマグナムでは長所と短所を限界まで引き上げたような感じになったのに対して、ソニックではトルク重視のセッティングと相まってむしろ欠点だったトップスピードのみを引き上げた形となり、状況に応じた走り方が出来るマルチマシンへと進化した(*4)。 ビートマグナムと同じように、ボディにあった「烈」の文字が無くなっている。 原作ではコーナーですらビートマグナムに負けたハリケーンソニックに対して、 土屋博士がくれたスーパービートシャーシを参考にパワーアップさせた新シャーシを使ったところ、 ビートマグナムには勝てたものの自分の思うコーナーリングと違うと考えた烈がジュンのエアターンからインスピレーションを得て、 サスペンションをフロントに持っていき、その後の調整を豪と二人で徹夜で仕上げたマシンとなった。 アニメでは他のチームのリーダーとの差に悩んだ烈が無茶な改造をしソニックはクラッシュ。 烈も怪我をして入院してしまう。入院し沈んでいた烈だったが豪に励まされ復活。病院を抜け出し新ソニックを開発した。 なお、その際に身代わりとして病室で寝ていた豪は烈の主治医から尻に注射を刺されるという仕打ちを受けた。 ファイナルステージ2日目ではミハエルとデッドヒートを演じ、勝利。ミハエルの無敗神話に終わりを告げさせた。 最後、カルロに競り負けたけど。 必殺技は原作及びゲームはバスターフェニックスターン。アニメはバスターターン。 ハリケーンソニックとは異なり、アニメ版のED映像は本機登場の翌週から映像が若干差し替えられたため、スピンバイパー共々ED映像に出演することは出来た。 OPはWGP編は一度も変更されなかったため、ビートマグナム、スピンバイパー共々最後まで未登場。 YouTubeのタミヤ公式チャンネルにおける実機レースにおいては、歴代ソニックで最も速く、 マグナム・ソニック対決においても勝利を飾り、ビクトリーズのマシン対決でもリーダーの名に相応しくトップとなり、 WGP各国のリーダー機対決でも1位となり、ダッシュ四駆郎のマシンとのコラボ対決ではウォリアーズ最速のシューティングスターに大差で勝利するなど、 公式チャンネルのレースにおいて恐ろしい強さを発揮する最強のマシンとなっている(*5)。 ・ブリッツァーソニック 今までのソニックのカラーはホワイトだったが、これのみレッドでより烈のイメージを際だたせている。 ライトニングマグナムと異なり、原作・アニメに登場せず。 余談だが、マグナム&ソニックシリーズで初の○○スペシャルとなる ブラックスペシャルが販売中。ブラッククリアボディである。 ・ロデオソニック 2009年新作漫画にて登場。豪との大喧嘩をきっかけにうっかりブリッツァーソニックを破損させてしまった烈がたまたまカルロと再会した事をきっかけに作り上げた。 バイソンマグナム同様、知名度も影もかなり薄い。 バイソンマグナムはGスペシャルが出たのに、これは大会限定でメッキキットが発売されただけなのも それに拍車をかけているような気が…… ・Gブラストソニック 2015年に発売が決定された新ソニック。 海外留学をするにあたって、勉学に集中するためにミニ四駆の引退を決意した烈が 自身が唯一嫉妬する相手であり、最強のライバルである豪との最終決戦用に作ったソニック。 本来はARシャーシを搭載し、ソニックおなじみの大型ウィングを搭載した『ブラストソニック』であったが、レースの最中のアクシデントによる火災に巻き込まれた際、 炎の中で無駄を濯ぎ落として進化した姿である『G(グレート)ブラストソニック』となり、最後の兄弟対決に幕を下ろした(*6)。 キット自体は素組みではブラストソニックの形態だが、何故かGブラストソニックの名で販売される。 勿論シャーシは最新鋭のAR。しっかり組めばマジで速い。 余談だが、成長して宇宙技術開発局の主任にまで上り詰めていた烈は、 自らのプロジェクトの結晶である人工衛星にこのマシンの名を付けていた。 ・コスモソニック 2020年3月に発売が決定された新ソニックで、初のフロントミッドシップマシンである。 豪からグレートマグナムRを借り受けたリディアと勝負、烈のブラストソニックはマシンの劣化もありコーナーで惨敗する。 その悔しさから新マシンを作成し、苦心しつつも烈のソニックと宇宙への気持ちを表したマシンが完成した。 数十年後、愛車のスーパーアバンテが壊れてしまった翼の親友、瞬に譲渡される。 ちなみに、複雑なウイングの形状を再現する為、ボディはかなり独特なパーツ分割になっている。1枚で複数面をカバーするようなステッカーもあり、綺麗に貼り付けるのが難しい。 ・ソニロク(ソニック600) アニメのみに登場、実物のマシンとしては未発売。 バトルレーサーグループ「バンディッツ」に奪われたVマシンを奪還すべくセイロクことセイバー600をベースに作られた。 デザインとしては地色が緑っぽいセイバーのウイングと模様をVソニック風にしたもの。フェンダーの「烈」の字も健在。 その後も出番があり2号機も作られたマグロクにたいしてこちらの出番はこれっきりでやや不遇。 ちなみにセイバーとVマシンはウイングのジョイント幅が全然違うため、再現するのは骨が折れる。 ライト形状もVマグナムのものと同じマグロクと比べ、こちらはVソニックとは形状が異なる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リゾット「ソニックセイバー!!」 -- 名無しさん (2013-10-21 19 37 12) バスターソニック5台が最強のチームなんじゃねってくらいの超万能ハイスペックマシンだった -- 名無しさん (2013-10-22 08 04 19) ↑でも最終レースではカルロやミハエルと違って一度も上位にならず(それだけ豪を信頼してたのか?) -- 名無しさん (2014-05-28 00 35 56) ↑↑まぁ無粋な事言えばあの頃のフルカウルのラインナップにビート&バスターは明らかにチート性能だったし。大径タイヤのおかげで -- 名無しさん (2014-09-04 20 04 25) ↑4あれを見た時に真っ先にこっちが頭に浮かんだ -- 名無しさん (2014-09-04 22 59 38) ファイヤパターンの入ったマグナムに比べると、ペイント?がまっすぐで地味に見えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-10-09 12 48 37) コロコロアニキに出てきたブラストソニックは発売されるのだろうか? -- 名無しさん (2015-04-04 20 48 12) ↑されるね。今年の9/12だ。 -- 名無しさん (2015-08-19 11 39 04) 初レースから改造した「シャーシ」を使っていたソニックセイバーはよく車検通ったよな…あのローラーでどうやって曲がるのかいまだにわからんw -- 名無しさん (2015-08-19 12 11 35) ↑シャーシの改造自体は合法じゃね?昔は自作パーツも使えたからそういう意味では今よりレギュは緩い -- 名無しさん (2015-08-21 00 30 43) 土屋博士のボディがOKだもんな -- 名無しさん (2015-09-25 05 18 43) ↑3 Z-ナンバーズに比べたら多少はね? -- 名無しさん (2015-11-06 01 56 33) 2次ブーム期は途中まで自作パーツOKだったんだぞ。TVチャンピオンでやりすぎな親子が出てきて「流石にダメだろ」って事になってレギュ改定されたらしいけど -- 名無しさん (2016-10-21 23 17 49) アニメ限定だけどハリケーンソニックは実は大神研究所製なんだよな。あの超高出力モーターとバッテリーは烈兄貴はちゃっかりもらわなかったんだろうか?w バトル要素以外でも普通じゃ手に入らない強力パーツももらえそうだがw -- 名無しさん (2016-12-06 20 07 52) ↑ あのオッサン、バトルマシンばっか作ってるから目立たないけどガチで速いマシン作ったら土屋博士と同等かそれ以上のマシン作れるからな。(セイバーをぶっちぎったプロトセイバーJBとか) -- 名無しさん (2019-07-09 20 42 55) バスターソニックかっこよくて一番好き -- 名無しさん (2019-09-26 04 03 39) ハリケーンのフロントのウイングとかネオトライダガーのホイールにはめ込むアレとか、少年心に何かロマンを感じたわ -- 名無しさん (2019-10-15 20 02 14) 名前 コメント
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かなえキッチン:ごはん日記 三女のお誕生会・兄弟全員で☆ 2009年8月30日 (日) 画像情報無し 180×120 先日27歳になった三女のお誕生会のため4人兄弟と弟のお嫁さん、姪ちゃん甥君大集合。 弟のお嫁さんの妹さんAちゃんが、六本木の新国立美術館で開催されている書法展で入賞し作品が飾られているということで、弟夫婦はそれを見るため六本木に行きその帰りに寄ってくれました。 以前憧れの女性HさんとAちゃんの書く文字がとても綺麗で似ていると、こちらで書いたことがありましたが、まさか幼い頃から書道を習い続けていたとは知りませんでした。凄いことです。 写真のシュークリームは私の手作り、チョコレートケーキと桃のケーキは次女が持参。 とっても美味しかったです。 本当は皆で晩御飯も、と思っていたのに、お昼から夕方までテーブルには常に美味しいモノがのっており、お腹がすくひまがありませんでした。 ホームパーティというと以前はテーブルセッティングに凝ったり、徹夜でお料理やお菓子を作ったりしていましたが、近年はどんどんシンプルになっています。 招く側も呼ばれるほうも、疲れない気取らない楽しい時間を過ごせること、お客様用の物を揃えるのではなく、普段と同じ器で、同じ味で、心を込めたシンプルなお料理やお菓子が数品、清潔にお掃除して整頓されたお部屋、そして綺麗なお花があればそれで充分です。 そう考えて実践するようになってから、人を招いても疲れなくなりました。 以前は来客が帰るとベッドに倒れ込み、翌日まで疲れが残っていたものでした。 お客様を招くとなると、来て嬉し、帰って嬉し、と孫が遊びに来た祖父母のような思いでしたが、心地良い空間作りが一番大切、と考えるようになってから楽になりました。 無理は続きませんからね、自分らしいスタイルで暮らしていきたいと思っています。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年08月 上記日記文について現在の調査状況 (1)次女が持参したチョコレートケーキと桃のケーキは フェリチタ チョッコラータ ttp //www.ccc-c3.jp/#/Cake/felicita_cioccolata 桃のケーキ ttp //r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13054578/
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 その他家琉夏の部屋 琥一の部屋 1階 ショッピング系共通会話 家 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、ようこそ。部屋、バッチリ片付けといたから。」 琥一「……俺がな?」 琥一 琥一「まぁ、入れ。」 琉夏「昨日遅くまで掃除してたんだ。……コウがね?」 琉夏の部屋 友情 〇〇「ねぇ、あそこに飾ってあるの、2人の子供の頃の写真でしょ?」 琉夏「あれ? あぁ、そうだ。」 琥一「あれは……おう、丁度オマエがここに居た頃のだな。」 〇〇「うん、なんとなく覚えてるかも。もっと古いのもある?」 琥一「…………」 〇〇「あの……」 琉夏「中学時代のならあるよ? コウのアタマ、スゲェから見てみ。」 琥一「あ? ちょ――待て、ヤメロ!」 〇〇(古い写真、見られたくないのかな……) 愛情 琥一「…………」 〇〇「琉夏くんの部屋は、相変わらずだね……」 琉夏「カッコいいってこと?」 琥一「片付けろってことだ。」 琉夏「ちゃんと片付いてるだろ?」 琥一「どこがだよ? あぁ、もう……着るもんくらい、キチンとしろ……」 琉夏「という具合に時どきコウが片付けてくれる。」 〇〇「もう……ダメだよ、自分でしなきゃ。ほら、琉夏くんも!」 琉夏「メンドクセー……」 琥一「アァっ!? テメェ、このジャケット!」 琉夏「あぁ、それ。コウがあんまり着ないから着てやった。」 琥一「バカ! ビンテージだ、つってんだろーが!」 〇〇(琉夏くんは本当に弟って感じだな) 琥一の部屋 友情 琥一「とまあ、こんな感じだ。」 琉夏「終わった? よし、じゃあそろそろ外に――」 〇〇「いい曲だね! レコードの音もいい感じ。」 琉夏「あ~あ……」 〇〇「?」 琥一「わかるか? じゃ、ちょっと待ってろ。次のはな、あぁ……そうだ、58年の棚だ。」 琉夏「もう止まんないよ? レコード自慢。」 〇〇「そうなんだ……」 愛情 〇〇「琥一くんの部屋は、いつも片付いてるね?」 琉夏「そうそう、片付き過ぎてて落ち着かないよな?」 琥一「じゃ、出てけ。コーヒー置いとくぞ。」 〇〇「あ、ありがとう!」 琉夏「俺、レコードかけてやる。」 琥一「あぁ、待て待て! 俺がやる、触んな!」 〇〇「琥一くんも気苦労が絶えないな……」 1階 友情 〇〇「ここからの夕日はいつもきれいだね……」 琥一「このボロ屋の唯一の取り柄だからな。」 琉夏「ボロって言うな。我が家だろ?」 琥一「我が家ねぇ?」 〇〇「ねぇ……2人はいつまでここに住むつもり?」 琥一「どうすんだ、ルカ?」 琉夏「どうだろうな……」 琥一「だとよ?」 〇〇「そっか。」 琉夏「どっちみち、もうすぐ壊されんだ、ここ。」 〇〇「え?」 琥一「親父の持ちもんだからな、土地の買い手がついたら、しかたねぇ。」 琉夏「最後まで誰かが住んでやんなきゃ、可哀想だ。」 〇〇「そうだったんだ……」 琉夏「でも、それまでは我が家だ。」 〇〇(我が家か……) 愛情 〇〇「ねぇ、2人で居る時は、いつもこの部屋に居るの?」 琥一「あ? どうだろうな、ルカ?」 琉夏「飯喰う時くらいだろ?」 琥一「おぉ、まあそうだな? なんでだ?」 〇〇「この部屋は、いつも片付いてるなと思って。」 琥一「そうだ、ルカ、オマエ今週掃除当番だろーが。」 琉夏「そうだっけ?」 琥一「そうなんだよ。やれ。」 琉夏「チェ、じゃあコウなんか作れよ。」 琥一「しょうがねぇな……大したもん出来ねぇぞ?」 〇〇(ふふっ、2人で居る時はいつもこんな調子なんだろうな) ショッピング系共通会話 1 琥一「そう言えばルカ、さっきのヒューズ、あれ、どうだったよ?」 琉夏「ダメ。型はおなじだけどアンペアが違う。」 琥一「チッ、またかよ……」 〇〇「?」 琉夏「レコードプレイヤーの部品。古いアメリカのだから、その辺の電気屋じゃ扱ってない。」 〇〇「へぇ……見つからないとどうなるの?」 琉夏「我が家から音楽が消える。ヒューズが切れたらね? だからコウ、CDプレイヤー買えよ?」 琥一「俺はいらねぇ。テメェが買やいいだろ。」 〇〇(……ポリシーかな?) 2 琉夏「コウ、あのスイングトップさ、やっぱ例のアレ?」 琥一「いや、どう見てもレプリカだ、ありゃ。」 琉夏「でもさ、スゲェ古かったよ? 色も褪せてるし。」 琥一「古いレプリカってのがあんだよ。」 〇〇「なになに?」 琉夏「コウが欲しがってる服。ビンテージじゃなきゃダメなんだ。」 〇〇「こだわりだね……琉夏くんもたまに着てるよね、そういうの?」 琉夏「俺はなんでもいいんだけどね、ほら、コウが買わないと着るもの増えないじゃん。」 琥一「テメェで買え!」 3 〇〇「あ、このぬいぐるみカワイイ! 白いウサギと黒いウサギ、」 琉夏「ホントだ。コウ見てみ、コウと俺みたい。」 琥一「ウサギってガラじゃねぇだろ?」 琉夏「まあコウはね? 俺はアリだ。ね?」 〇〇「そうだな……う~ん。」 琉夏「ほら、ちょっとシュールだけどさ、可愛くて憎めない感じ?」 琥一「テメェで言うな、バカ。」
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誘う琉夏普通以下 友好 好き以上 親友 琥一普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる琉夏>琥一友好 好き以上 琉夏<琥一友好 好き以上 自由行動1回目琉夏&琥一友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 琉夏or琥一好き以上琉夏>琥一 琉夏<琥一 枕投げ琉夏 琥一 自由行動2回目琉夏 琥一 自由行動終了後琉夏 琥一 誘う 琉夏 普通以下 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「よっ、〇〇ちゃん。」 〇〇「おはよう! ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琉夏「お誘いだ。コウ、どうする?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「OKだって。」 〇〇「よかった!」 NG 琉夏「あー……ちょっと予定立てちゃってて。ゴメンね。」 〇〇「そっか……急だったし。じゃあね。」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「〇〇ちゃん、おはよう。」 〇〇「おはよう、琉夏くん、琥一くん。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琉夏「こっちもオマエを誘うつもりで探してた。なあ?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「照れてるんだ、コウは。よし、じゃあ出掛けよう!」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琉夏くんは……) 琉夏「〇〇。俺を探してる?」 〇〇「あ、琉夏くん!琥一くんも。おはよう!」 琥一「おう。」 琉夏「でさ。何か言いたいこと、ない?」 〇〇「あっ。あのね、今日の自由行動一緒に行きたいなって。」 琉夏「ダメ。」 琥一「オイ、ルカ――」 〇〇「そっか、残念……」 琉夏「両手を後ろに回して、首をちょっと傾げて。」 〇〇「……こう?」 琉夏「そう。で、もう一回言って?」 〇〇「あ、あのね、自由行動一緒に行きたいな?」 琉夏「!!」 琥一「!!」 琉夏「……行く。」 琥一「…………誘うつもりが誘われちまったな。」 〇〇(?) 親友 琉夏「あれ?もしかして1人ぼっち?」 〇〇「うん……」 琉夏「やれやれだ。そんじゃ俺たちと行こう。1人じゃ寂しいよ。」 琉夏「あ、もしかして、1人でセンチメンタルジャーニーがいい?」 〇〇「ううん、ありがとう。」 ▲ページトップ 琥一 普通以下 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「オマエか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琥一「……ルカ。」 琉夏「いいよ、行こう。」 琥一「だと。」 〇〇「よかった!」 NG 琥一「無理だ。」 〇〇「そ、そっか。じゃあね……」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琥一「行くべぇか。」 琉夏「コウ、良かったな?」 琥一「ハァ?何がだコラ。」 琉夏「やっぱ俺らは3人だろ?」 琥一「あぁ……そういうことかよ。まあな?」 琉夏「何言われると思ったんだか。じゃ、行こうぜ。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琥一くんは……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん、おはよう!」 琥一「あぁ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん、おはよう!」 琥一「誰か探してんのかよ?」 〇〇「あっ、ううん。今日の自由行動、一緒に行きたいなって思って……」 琥一「俺らとか?」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「俺、退散しようか?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ、テメェもいろ。……それでもいいか?」 〇〇「うん。」 琉夏「やれやれ……なるべく2人のジャマしないようにするから。」 琥一「……ウルセ。行くぞ。」 琉夏「今日は俺が世話役か。行くよ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、うん!」 親友 琥一「〇〇。何やってんだ、つーか、独りか?」 〇〇「うん……」 琥一「おいおい……北海道まで来てメソメソすんじゃねぇよ。」 琥一「ほら、行くぞ。なんか食えば、気も晴れんだろ。」 〇〇「うん、ありがとう。」 ▲ページトップ 誘われる 琉夏>琥一 友好 琉夏「……あれ?」 〇〇「あ。琉夏くん、琥一くんおはよう。」 琉夏「おはよう。もしかして、1人?」 〇〇「うん。」 琉夏「一緒に行く?」 OK 琉夏「よし。」 琥一「世話の焼けんのが増えたなオイ……」 琉夏「そう言うなよ、お兄ちゃん。」 琥一「気持ち悪ぃんだよ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「そっか……うん、じゃあ気をつけて。」 琥一「…………」 (せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「琉夏くん、琥一くん。おはよう。」 琉夏「おはよう。……あのさ、自由行動誰かと行くの?」 〇〇「ううん、まだ決めてないよ。」 琉夏「ハァ……間に合った。じゃあさ、一緒に行こう?」 OK 琉夏「よかった。」 琥一「こりゃ倍世話が焼けんな……」 琉夏「大丈夫。きっとその倍楽しいよ。じゃあ、出発だ!」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「……そっか。残念だな。」 琉夏「じゃあ。」 琥一「…………」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 琉夏<琥一 友好 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。これから自由行動?」 琥一「ああ。……来るか? ルカも一緒だ。」 OK 琉夏「ナンパ成功だな、コウ。」 琥一「バカ言ってんじゃねぇ。行くぞ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琥一「先約か? ……なら仕方ねぇ。じゃあよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。琉夏くんも。」 琥一「オマエどうすんだ? 今日の自由行動。」 〇〇「まだ決めてないんだ……」 琥一「……来るか? 一緒に。」 OK 琥一「よし。」 琉夏「コウ、ニヤけてる。」 琥一「バッ……ニヤけてねぇ!」 琉夏「赤くなってる。面白ぇ……」 琥一「テメェは置いてく。」 琉夏「ついてく。」 〇〇「ふふっ。そろそろ行こう?」 琥一「あ、ああ。」 NG 琥一「……そうか。じゃあ気をつけて行け?」 琉夏「……残念。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) ▲ページトップ 自由行動1回目 〇〇「広いなぁ……羊がたくさん居るね!」 琥一「まあな。北海道だからな。」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「そうか。やっとわかった。」 〇〇「なに?」 琉夏「コウってさ、何かに似てると思ってたんだ。羊だ。」 琥一「またシュールなことを……」 〇〇「でも言われてみると……ちょっと似てるかも。」 琉夏「コウ、メェーって鳴いて。」 琥一「鳴かねぇよ! だいたい俺は、どっちかっつーと、あっちだろ。」 〇〇「あっち?」 琥一「ほら……狼だろ。」 〇〇「狼なんだ……」 琉夏「オオカミ、カッコいい~!」 〇〇「アハハ!」 琥一「なんだよ!」 琉夏「オオカミ怖ぇ~! 逃げろー!」 〇〇「逃げろー!」 琥一「ウルセー!」 ※以下、好感度で分岐 琉夏&琥一友好以下 〇〇「これが時計台か……」 琥一「なんだか思ってたよりちいせぇな。」 〇〇「う~ん、そうかも。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「チッ……あのガキ。」 〇〇「迷子になっちゃったのかな?」 琉夏「迷子じゃないよ。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「写真撮ってたんだ。」 琥一「フラフラすんじゃねー。」 琉夏「ほら、そこ並んで。2人を撮ってやる。」 琥一「勘弁しろよ。」 琉夏「照れんな、コウ。どっちがガキだよ。」 琥一「テメェだ、テメェ。」 〇〇「もう、ケンカしない! せっかくだから、わたしが2人を撮ってあげる。」 琥一「はぁ?」 〇〇「ほら、並んで並んで!」 琉夏「どうする?」 琥一「知るか。」 〇〇「はい、笑って!」 琉夏「笑えって。」 琥一「オマエもな?」 〇〇「チーズ!」 琥一「チーズ。」 琉夏「チーズ!」 ︙ 自由行動に誘った 琉夏&琥一普通以下 〇〇「はぁ……楽しかった!今日はありがとう。」 琉夏「なんの。」 琥一「そういや、明後日もあんだろ、自由時間。」 琉夏「〇〇ちゃん、また行く?俺たちと一緒に。」 〇〇「いいの?」 琥一「いいんじゃねぇか?」 〇〇「ふふ、じゃあ、明後日ここで!」 琉夏or琥一友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 琉夏「良かったね?コウは?」 琥一「腹減った。」 〇〇「もう……デリカシーがないなぁ!」 琥一「バカ。それより、明後日もあんだろ、自由時間。どうするよ?」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「わかってねぇな、コウ。こういう時は、お返しにこっちから誘うんだ。ね?」 〇〇「いいの?」 琥一「ルカの世話頼む。」 〇〇(明後日も一緒か……今から楽しみ!) 自由行動に誘われた 琉夏or琥一友好 琥一「疲れた……」 琉夏「ジジイだなぁ、コウは。」 琥一「大方テメェのせいだけどな?」 〇〇「ふふ、楽しかったね?」 琥一「おい、明後日の自由行動どうすんだ?」 〇〇「まだ、決めてないけどーー」 琉夏「そんなの決まってんじゃん。3人一緒だろ?」 琥一「だな。」 〇〇「うん!」 ▲ページトップ 琉夏or琥一好き以上 琉夏>琥一 男子A「あ、居たぞ!」 男子B「琉夏!琥一!」 琥一「あ?」 男子A「ちょっと、俺らと来てくれよ!」 琉夏「どした?」 男子B「いや、その……地元の奴らに絡まれちゃってさ。」 琥一「ハァ?何やってんだ、テメェらは……」 男子A「頼むよ!どっちか一人でも、ちょっと顔かしてくれれば、奴らビビって――」 〇〇「ダメだよ!修学旅行でケンカなんて!」 男子B「で、でもよ……」 琥一「俺が行く。」 琉夏「コウ、ダメだ。柄にもないことすんな。」 〇〇「……?」 琥一「俺にはこっちが性に合ってんだ。そっちはテメェでなんとかしろ。」 〇〇「あっ、待って!」 男子B「悪ぃな?こっちだ!」 琥一「道産子上等!」 〇〇「もう、琥一くん……どうしてこうなっちゃうんだろう?」 琉夏「ホント。お節介だな、コウは。」 〇〇「……?」 琉夏「行こう。小樽の煉瓦倉庫、見たいんだろ?」 ︙ 琉夏「到着。」 〇〇「わぁ……外国の町みたい。琉夏くん、どこ見たい?」 琉夏「オマエは?」 〇〇「ガラス工場でしょ、ニシン御殿と、水族館にも行きたいけど……」 琉夏「じゃあ、俺はそれ全部。」 〇〇「全部?時間、足りるかな?」 琉夏「じゃあ、走る。来いよ!」 〇〇「あ、待って!」 ︙ 〇〇「ハァ……ちょっと忙しかったけど、全部まわれたね?」 琉夏「小さな町だからね。昔とあんまり変わってない。」 〇〇「あれ?琉夏くん、前に来たことあったの?」 琉夏「ここで、生まれたんだ。」 〇〇「ぜんぜん知らなかった……琉夏くんたち、北海道生まれなんだね。」 琉夏「ん?ああそうか、えぇと……そのことは、またいつか。」 〇〇「?」 琉夏「でも不思議だ……思い出したのは、楽しかったことばっかりだった。きっとオマエと一緒だからだ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「コーヒー飲んじゃえよ。もう門限だろ?」 〇〇「あ、ホント!」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琉夏「そっか。いい思い出になりそう?」 〇〇「うん!琉夏くんは?いい思い出になりそう?」 琉夏「そうだな……まだまだだ。」 〇〇「まだまだ?」 琉夏「一日だけじゃ全然足りない。だから明後日の自由行動も一緒に行こう。」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「……よし。明後日の朝、またここで待ち合わせね?」 琉夏「あ、コウも連れてくるよ。拗ねちゃうからさ?それじゃ。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ。楽しかった!」 琉夏「俺も。誘って良かった。」 〇〇「うん、ありがとう。素敵な思い出になりそう。」 琉夏「俺、もっとあってもいいな。オマエとの思い出。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「だから……」 〇〇「うん、明後日も一緒に行こう?」 琉夏「ああ。ありがとう、〇〇。……あ、コウ、忘れないようにしなくちゃ。」 琉夏<琥一 〇〇「お待たせ! 生乳アイス買ってきたよ! はい、ブルーベリー味。」 琥一「おう、ご苦労。」 〇〇「あれ? 琉夏くんは?」 琥一「クラスの女共にラチられた。これから小樽まで行くんだと。」 〇〇「そっか……琉夏くん、モテモテだもんね、しょうがないか……」 琥一「……アイス。」 〇〇「え?」 琥一「ルカのもよこせ。俺が食う。」 〇〇「でも……二つも?」 琥一「二つ食いてぇんだよ。ほら、行こうぜ。時計台見てぇんだろ?」 〇〇「う、うん……」 ︙ 琥一「時計台ね……なんだか、思ったより小さくねぇか?」 〇〇「う〜ん、確かにそんな気もする。でも、絵ハガキと同じだね?」 琥一「まあな。ほら、そこ立ってろ。記念に撮ってやる。」 〇〇「わたしだけ? 一緒に並んで誰かに撮ってもらおう?」 琥一「勘弁してくれよ……」 〇〇「だって、せっかく修学旅行なのに……」 琥一「よし、待ってろ。ええと……あ、スンマセン! ちょっと写真を……」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「ゴキゲンだな、オイ。」 〇〇「うん!いっぱい思い出できたし。琥一くんは?」 琥一「あン?まぁ……それなりにな。」 琥一「……それよりよ、明後日もあんだろ、自由行動。どうすんだ、オマエ。」 〇〇「……また一緒に行ってくれる?」 琥一「しょうがねぇ。行ってやるか?」 〇〇「やった!」 琥一「まぁ……ルカも見張ってなきゃだしよ?そんじゃ、明後日の朝またここで集合な。」 〇〇「うん!」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「あぁ。」 〇〇「今日は誘ってくれてありがとう!」 琥一「あ? いや、こっちもな……」 〇〇「?」 琥一「ていうかよ、明後日もまた自由行動あんだろ。それも……」 〇〇「一緒に行ってくれるの?」 琥一「まぁ、よ。オマエがイヤじゃなきゃ。……どうする?」 〇〇「行こう! それじゃ、明後日もまたここで待ち合わせね。」 琥一「おう。ルカのバカにも伝えとく。」 ▲ページトップ 枕投げ 琉夏 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「あっ、やっぱり来た♪」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琉夏「これは何?」 〇〇「えっと、枕?」 琉夏「そしてここは夜の旅館の部屋。戦場とも言う。」 〇〇「ということは……」 琉夏「そう!」 〇〇「きゃ!」 琉夏「俺に任せろ!カタキはとってやる!」 一緒の場所に隠れる 琉夏「……あ。」 〇〇「琉夏くん!?」 琉夏「やっぱり……ためらうんじゃなかった。」 〇〇「えっ?」 琉夏「オマエの匂いだってわかったんだけどさ?万が一のことも考えてたら……」 琉夏「ハァ。チキンで失敗、俺。」 琉夏「……もう一回電気消す。今度はオマエ、最初から俺にくっついてて?」 〇〇(えぇっ!?……ていうか、じゃあさっきの感触は……) 琥一 〇〇「琥一くん。」 琥一「オォッ、来やがったな!」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琥一「バカ、出てけ!」 〇〇「えっ?」 琥一「そんなとこにつっ立ってたら――」 〇〇「きゃ!」 琥一「だから言ったろうが。……もう逃げらんねぇな。来い、オマエはこっちだ!」 一緒の場所に隠れる 〇〇「!!」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエ、もしかしてずっとここに……」 〇〇「う、うん。琥一くんも……?」 琥一「ち、違ッ――俺は何もしてねぇ!」 〇〇「えっ?」 琥一「触っちゃいねぇぞ? オマエが後から来てひっついてきたんだ! ハァ……悪ぃ冗談だぞオイ……」 〇〇(じゃあ、さっきの感触って……) ▲ページトップ 自由行動2回目 〇〇「今日はお土産を買いに行こう。」 琉夏 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「えっ、ルカ!? あれ……わたし遅刻した?」 琥一「してねぇよ。」 〇〇「あっ、コウも。待ち合わせまでまだ少し時間あるよね?」 琉夏「少しでも長く一緒にいられた方がいいじゃん? 修学旅行、今日で最後なんだし……」 琥一「……つーことだ。さっさと行くべ。」 琉夏「よし、出発!」 〇〇「うん!」 友好以下の場合ここから 〇〇(えーと、琉夏くんと琥一くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琉夏くん、琥一くん。」 普通以下 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「オゥ。」 〇〇「それじゃ修学旅行最後の自由行動へ出発。」 友好 琉夏「おはよう。準備オッケー?」 〇〇「うん、バッチリ。」 琥一「じゃ、行くべぇ。」 琉夏「行こう!」 琥一「んじゃ、テキトーにブラブラしてみっか……」 琉夏「コウ、ここに集合な! オマエはどうする?」 〇〇「わたしもお店の中をいろいろ見て回ろうかな?」 琉夏「そっか。じゃ、俺はおみやげ物の試食して回ろっかな。」 〇〇「えっ?」 琉夏「半分冗談。……あっ。アレいい、熊注意のステッカー。コウの背中にぴったり。」 〇〇「もう……また琥一くんが怒るよ?」 琉夏「怒らせるんだ。黙ってるより面白いだろ?」 〇〇「それはそう……じゃなくて!」 琉夏「あ、鹿注意もある。これはオマエの背中用だな。」 〇〇「えぇっ!?」 琉夏「でもこれだけじゃダメだな。“この鹿に近づくべからず”って書き換えなきゃ。」 〇〇「?」 琉夏「まあそれは後で。ほら、おみやげ買うんだろ? 見ておいで。」 〇〇「あ、うん。じゃあまた後で!」 ︙ 琉夏「お待たせ!」 〇〇「ううん。琉夏くん、なに買ったの?」 琉夏「“熊出没注意”と“熊っちゃった”と、“冬眠中、起こすべからず”ステッカー。」 〇〇「もしかして全部……」 琉夏「コウの部屋に貼って、コウの背中に貼って、コウの頭に貼る。」 〇〇「…………」 琉夏「それと。これは、オマエに。」 〇〇「わたしに? ……わぁ、カワイイ! ガラスの小鹿のマスコット?」 琉夏「透き通ってて綺麗だろ? 俺のはこっち。」 〇〇「あ、似てるけど角があるね? ふふっ、おそろいだ。」 琉夏「そう、おそろい。そしてコウには、このステッカー。」 〇〇「…………プッ!」 琥一「あン? なんだ、そっちはもう終わってたのか。」 琉夏「早く貼りてぇ……」 〇〇(その姿、ちょっと見てみたいかも……) 琥一 〇〇(えーと、琥一くんと琉夏くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琥一くん、琉夏くん。」 普通以下 琥一「オゥ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「そんじゃ行くべ。」 友好 琥一「来たな。」 琉夏「おはよう。よく眠れた?」 〇〇「うん、バッチリ!」 琥一「ククッ。んじゃ行くべぇ。」 好き以上 琥一「〇〇。」 琉夏「おはよ。」 〇〇「ね、今日はどこから回る?」 琥一「みやげ買うんだろ? ならオマエがメインだ。」 琉夏「俺らはついてくから。」 琥一「そういうこった。先導頼むわ。」 〇〇「ふふっ、オッケー。それじゃ行こう!」 琥一「おう。」 琉夏「それじゃ俺、いろんなもの試食してくるから。またここでね。」 琥一「ルカ、勝手にどっか行くなよ!」 琉夏「はいよー。」 琥一「ハァ。……オマエはどうする? みやげ買うんだろ?」 〇〇「うん。家と、ご近所さんと。えぇと、それから……」 琥一「オイオイ。いくつ買うんだ?」 〇〇「うーん、いっぱい?」 琥一「よし。んじゃ付き合ってやる。荷物持ちだ。」 〇〇「えっ? でも、琥一くんもおみやげ買うんじゃ……」 琥一「俺のはテキトーだ。一度で終わる。」 〇〇「そう? じゃあ、お願いしちゃおうかな?」 琥一「そうしろ。」 ︙ 琥一「これで全部か?」 〇〇「うん。ありがとう!」 琥一「気にすんな。…………」 〇〇「どうかした?」 琥一「ちっと待ってろ。」 〇〇「あっ、琥一くん!」 ︙ 琥一「悪ぃ、待たせた。」 〇〇「ううん、どうしたの?」 琥一「これ……とっとけ。北海道の記念だ。」 〇〇「ラベンダーのポプリ? ……いい香り。」 琥一「オマエ好きだろ? 花とかそういうの。」 〇〇「うん。ありがとう、琥一くん!」 琥一「……あぁ。」 〇〇「ふたつネットがあるから、片方は琥一くんが持ってて?」 琥一「あン? なんでだよ?」 〇〇「琥一くんにも北海道記念。ね?」 琥一「……そうだな。」 琉夏「ハァ、腹いっぱい! お待たせ。」 〇〇「おかえり、琉夏くん。」 琉夏「ただいま。じゃ、次行ってみよう!」 ▲ページトップ 自由行動終了後 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 琉夏 普通以下 琉夏「そうだな。」 琥一「ま、それなりに楽しめたな。」 琉夏「ああ。〇〇ちゃん。いい思い出作れた?」 〇〇「うん!」 琉夏「それならよかった。じゃ、またね。」 友好 琥一「だな。」 琉夏「楽しい時間って本当にあっという間だ。」 〇〇「うん、そうだね……」 琉夏「北海道、3人で回れて本当に良かった。」 琥一「……あぁ。」 琉夏「夢の時間はこれで終わり。じゃあね、〇〇ちゃん。」 〇〇(琉夏くん……?) 好き以上 琥一「終わっちまったな。」 琉夏「……あぁ。」 琥一「アー……眠ぃな。さっさと風呂入って寝んべ。じゃあよ、〇〇。」 〇〇「あっ、うん。じゃあね、琥一くん。」 琉夏「……ヘッタクソな芝居。バーカ。」 〇〇「……? あの、琉夏くん?」 琉夏「ゴメン、こっちのこと。ねえ、修学旅行楽しかった?」 〇〇「うん、すごく楽しかった!ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「うん、俺もだ。楽しすぎて怖くなった。」 〇〇「怖い?」 琉夏「ああ、いろいろ。失うものがまた増えたような気がして。」 琉夏「……でも。少しだけ前に進むこともできたような気がする。」 琉夏「どっちもオマエのおかげだ。ありがとう、〇〇。」 〇〇(琉夏くん……) 琥一 普通以下 琥一「あっけねぇな……」 琉夏「明日からまたいつも苦しい生活か……」 琥一「言うな。まだ終わってねぇ。」 〇〇「2人とも、いろいろ付き合ってくれてありがとう!」 琥一「ま、こっちもそれなりに楽しめたからよ。じゃあな。」 友好 琥一「まったくだ。ハァ~ア……」 琉夏「俺、まだ全然元気なのに。」 琥一「はしゃぎすぎだテメェ。どうせ今晩もバカ騒ぎすんだろ?」 琉夏「まあね? 今日の夜は、隣の部屋でドキドキのあの話題だ! オマエも来る?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ! あんな中にコイツ置けっかよ!?」 琉夏「……そうだよな。ゴメン、来ないで?」 〇〇「?」 琥一「あぁ、気にすんな。今日はちゃんと休め? ……じゃあな。」 好き以上 琥一「あぁ。終わっちまったな。」 琉夏「コウ、やり残したことがあるだろ?」 琥一「は? ねぇよ、そんなの。」 琉夏「俺が消えれば思い出す。じゃあまた会おう! バイバイ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん! 今日はありがとうね!」 琥一「チッ、あのバカ……」 〇〇「琥一くんもありがとう。一日一緒に回ってくれて。」 琥一「礼なんか言うな。」 〇〇「琥一くん……もしかして怒ってる?」 琥一「バカ怒ってねぇ。……その。バタバタした2日間だったけどよ? オマエと一緒でよかった。」 〇〇「ふふっ。わたしもすごく楽しかった。いい思い出だね?」 琥一「あぁ、悪かねぇ思い出だ。……ありがとな。」 〇〇(琥一くん……) ▲ページトップ
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概略 小網町の伝助老人と呼ばれる怪人物。 ステーキ焼きの名人と言われる。 店などは持たず出張してステーキを焼くらしい。 誰に? 美味しんぼ 3巻の『肉の旨味』における永遠のミステリー。 とにかく呼ばれて村石さんにステーキの焼き方を教えた。 特徴・生態 ステーキを焼くのが上手。 素早い。 小網町の、と呼ばれているからには東京都中央区日本橋小網町に住んでいるのか? 三谷屋のある浅草から、山岡たちがいる有楽町までくる手前にあるのが小網町。 有楽町・銀座界隈に呼ばれることが多い?人形町あたりにも呼ばれる? 地方出張もあり? 風貌 シルクハットに縦縞のスーツ。エナメルの白い靴。蝶ネクタイ。 そしてブラックジャックの往診のようなカバン。 なんで? モデル いるの? 経歴 かつて三谷直吉にステーキを焼いたことがある。 山岡さんに連絡先を知られている。 しかしこれ以降、二度と登場することは無かった。 関連項目 美味しんぼ
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今、レッツ&豪のキャラクターを思い浮かべると・烈 豪 三国 藤吉 三国 チーコ 鷹羽 リョウ 鷹羽 二郎丸 J じゅん まこと君 黒澤(軍団) 土屋博士 岡田鉄心 ファイター 珠美先生(豪の担任) 糞回三人衆(?、はやと、シロント) 山川もりおと愉快な仲間たち バイオレットナス グリーンピーマン レッドキャロット 主な見方キャラ 主な敵キャラ 大神博士 沖田 カイ 土方 レイ 近藤 ゲン プロトセイバー軍団 Jの姉=R といったキャラクターが思い出される。 この中でお気に入りのキャラは断然黒澤!烈や豪がSGJCの予選 や本戦で助けてもらったこと数知れず・・・。まさにKING OF 爆走 兄弟。あとは珠美先生が素晴らしい。敵キャラで気になったのは大神 博士。登場当初では悪の塊と言わんばかりの言動と卑劣な行動をし ていたが、鉄心が登場し大神と土屋の仲介役をするようになると 少しずつまるくなってきたように感じる。 次のWGPでは国別対抗戦ということになるらしいが、どうやら世界標 準はバトルレースということになっているらしい。ということは代表として 大神博士の所から代表選手が順当に選ばれるのだろうか??
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場所 報酬 解説 ボス攻略 負け惜しみ コメント 場所 妖怪の山 山頂付近 五合目-O 五合目-P 六合目-Q 七合目-R 八合目-S 報酬 蛇の抜け殻 烏の羽 発明のネタ 解説 文、にとり、早苗の三人限定ミッション。道中は別に普通メンバーでいい。 結構広いので、雑魚を殲滅しながら進む。MPが切れたら魔方陣で補給。 ボス攻略 +... 塗壁三兄弟 Lv 71 物攻 333 命中 120 速度 120 HP 10000 物防 900 回避 0 神霊 0 MP 999 魔攻 99 誘発 30 再生 0 EXP 1888 魔防 0 抵抗 60 地相 - 火 - 水 △ 地 △ 雷 ● 魔 - 光 ● 闇 ● 斬 - 突 ● 殴 - 種族 植物 装備武器 鈍器 装備盾 - ドロップ 蛇の抜け殻大蛇の抜け殻烏の羽大ガラスの嘴発明のネタ異文化のネタ 能力 能力 属性 対象 備考 ラーニング かど 殴 敵単体 転倒付与 早苗、文、にとりの3名での攻略となる。陣形はモミジスプラッシュでダメージを稼ごう。 物理防御900という脅威の硬さでこちらの物理攻撃をほとんど軽減してしまう。 追加属性は物防ではなく魔防が影響するので、早苗の『剣の風』(取得済みなら『奇跡の風』も) をかけた上で、にとりの『ゼロケルビンバスター』を主力にすると良い。 成長の予備火力,ディレイキャンセルを取った上で、銃を装備して『弾丸変更』で属性付与するか 水以外の追加属性が付いた武器を装備する事で遅延が0になるので毎ターン使用可能。 装備やレベルにより最適解が異なるので、色々試してみよう。 強い銃が無いなら斧の方がダメが出ることもある。 文も地か水の追加属性の付いた武器、もしくは斧なら若干ながらダメージを稼げる。 毒も普通に効くので早苗か文の手が空いたら狙っていくのも良い。 早苗は出来るだけ奇跡の風を重ねたい。 相手の攻撃は殴属性のみなので、殴耐性をきちんと上げておけば問題ない。 文の『天狗報即日限』と早苗の『心眼の風』を組み合わせれば敵の攻撃はまず当たらなくなる。 負け惜しみ +... コメント 早苗で殴耐性つけて致死毒かけて放置でおk -- 名無しさん (2011-01-10 09 04 11) にとりのゼロケルビンバスターは3000くらいダメージ出るのでオススメ -- 名無しさん (2011-01-10 12 33 25) 弾丸変更で水付与してレイジー連発で良くない? -- 名無しさん (2011-02-16 13 12 12) ↑自分もそれでやってます -- 名無しさん (2011-02-16 19 18 50) 両方試してみたけどゼロケルビンの方が期待値大きいね。クエ選択できるようになった直後だと、もっと差出ると思う。 -- 名無しさん (2011-02-16 19 56 25) にとりのラスペで軽く5桁。 楽だわこれ -- 名無しさん (2011-02-16 20 02 18) 五合目-P に九割方配置されてて辿り着くのが超ウザいね -- 名無しさん (2012-08-04 13 05 31) 名前 コメント
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ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPハイパーヒート 簡易紹介 同名漫画・アニメを原作としたレースゲーム。 ビクトリーズの新メンバーとなって、原作の世界を体感することができる。 データ 公式サイト 製品情報 発売元 ジャレコ 開発元 ジャンル シミューレション 対応機種 PlayStation 発売日 1997年11月20日 価格(税別) 5800円 廉価版 あり キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 なし 主人公 備考 ひたすらガールズゲーを挙げるスレ 344 名前:名無しって呼んでいいか? :05/09/28 21 32 31 ID ??? まだあがっていないようなので・・・ 「ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGPハイパーヒート(PS)」 ミニ四駆を題材にした原作のゲーム化。 主人公(男女選択可能)は原作主人公のチーム、ビクトリーズの一員となり、世界大会に出場。 男女でそれなりにキャラの反応に差がありチームメイト気分は味わえるが、 恋愛的展開はは一切なし。 レース部分は自動で進行するのでパーツのチューンナップが重要となる。 ほかはスタート時にボタンを押すくらいで、見ているだけなので単調。 レースゲームとしてなら次回作のエターナルウイング(オリジナル主人公はいない)の方が面白いのが致命的。 数年前にプレイしたうえ手元にないのでアテにならないかもしれんが・・・
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今日 - 合計 - 爆走兄弟レッツ ゴー!!エターナルウイングスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時23分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して